歯ブラシの長期使用はむし歯や口臭の原因になる

古い歯ブラシを使い続けるとむし歯や口臭、歯周病の原因になるだけでなく、風邪やインフルエンザを長引かせてしまうことをご存知でしょうか?
デンタルケアの先進国・アメリカでは、そうした事実が広く知られています。

アメリカ人の歯に対する意識

多くのアメリカ人は歯並びなどの見た目はもちろん、むし歯や歯周病といったお口の病気に敏感で、歯ブラシは最低でも月1回程度のペースで交換する方がほとんどです。

幼少期から、最低1日3回の歯みがきと洗口剤の使用を欠かしません。また、子どもたちは半年に1回程度、歯科医院で定期検診を受け、正しい歯みがきの方法や歯ブラシの手入れなどを学びます。さらに学校によっては、入学時に健康診断の結果だけでなく、歯科診断の結果の提出が求められることもあります。

歯ブラシの長期使用のデメリット

歯ブラシ

歯ブラシを長期使用すると、歯垢をしっかり落とせなくなるだけでなく、歯や歯ぐきを傷つける原因にもなります。また、バクテリアが繁殖するため、口臭や歯周病の原因になることもあります。

なお、風邪やインフルエンザのウイルスは歯ブラシにもついてしまうことが多いため、完治したタイミングで歯ブラシを新調しましょう。こうすることで、症状再発の可能性を抑えられます。

歯ブラシカバーやコップにも注意

バクテリアは口内のみならず、空気中にも含まれています。そのため、使用後の歯ブラシは消毒して十分にすすぎ、しっかり乾燥させた後に清潔なカバーをしてください。歯ブラシ専用の洗浄剤を使うか、消毒用のアルコールに浸した後に洗い流しましょう。カバーやコップも毎日洗うのを忘れないでください。こうした日々の取り組みでお口のトラブルはかなり減りますので、ぜひお試しください。

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