武蔵小山の歯医者・歯科の武蔵小山歯医者です。
当院は常勤のドクターが4名、常勤の歯科衛生士8名が在籍し
幅広い治療のご対応が可能です。
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武蔵小山駅からは徒歩2分の歯医者です。 2018年には、内装をリニューアルオープンしました。 健康保険歯科診療を主体とした一般歯科診療をおこなっている歯医者です。診療科目は一般歯科、インプラント、矯正歯科、審美治療、口腔外科、予防的処置、小児歯科です。
武蔵小山駅に歯医者として1998年11月2日にオープン。
以来、武蔵小山駅を中心に、西小山駅、不動前駅、戸越銀座駅、戸越駅、中延駅、荏原中延駅。その他では、港区、渋谷区、世田谷区、大田区、調布市、国立市、多摩市。または、神奈川県、埼玉県。遠方では三重県の方までお越しいただいております。
院長 馬場
TEL | 03-6426-1188 |
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住所 | 〒142-0062 東京都品川区小山4-14-23 豊田ビル102 |
最寄り駅 |
武蔵小山駅 徒歩2分 |
診療科目 | 一般歯科・インプラント・矯正歯科・審美治療・予防的処置・歯科口腔外科・小児歯科・妊婦歯科・歯科検診 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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10:00~13:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
14:30~19:00 | ● | ● | × | ● | ● | ▲ | × |
休診日:水曜、日曜、祝日 ▲14:30~17:00
※受付時間は診療時間の30分前までとなります
武蔵小山の歴史。武蔵小山の歯医者・歯科
大正12年では今のパルム商店街のある場所は幅2mほどの小道で、周りは畑ばかりであったそうです。目黒蒲田電鉄(現:東急目黒線と東急多摩川線)の駅として1923年(大正12年)3月11日に「小山駅」が開業し、翌年「武蔵小山駅」に改称。関東大震災以後はこの駅を中心として「武蔵小山」と呼ばれるようになり、爆発的に人口が増加したようです。
大戦末期には東京大空襲の被害を受けました。武蔵小山商店街「パルム」は完成当時「東洋一」と称えられ現在でも東京都内では最長の800mのアーケードと約250店舗を有します。商店街は、駅前を始端とすると中原街道まで至って終端となりますが、すぐ近くから戸越銀座商店街が始まっています。
毎年9月第1週の土日には三谷八幡神社(武蔵小山)と小山八幡神社(西小山)の「武蔵小山両社祭」が開かれ、付近の町会から7基の大神輿や山車が繰り出し賑わいます。1999年から開始された目黒線の連続立体交差事業により不動前駅から洗足駅に至る区間が地下化されました(2006年竣工)。2010年9月には、武蔵小山駅上に駅ビルが完成しました。
現在、荏原小山ブロックでは、13件の荏原歯科医師会会員の歯医者が、地域歯科医療貢献を行っています。 乳幼児からお年寄りまで、区民の皆様のお口の健康を保つため、様々な事業を行なっています。